ねこさま [雑感]
散歩の途中で見かけた、ねこさま。
資材置き場を寝床にしているらしい。
木材が重ねてあり、シートがかけられている山の上を自分の陣地にしたのかな。
乗せられてる梯子がまくらみたいですね。
近づいていったら、警戒を始めて頭をあげてしまいました。 それまでは、梯子に頭を乗せて寝ていたのにね。
怒られてしまったので、写真だけ撮らせてもらって謝って退散しました。
近づいていったら、警戒を始めて頭をあげてしまいました。 それまでは、梯子に頭を乗せて寝ていたのにね。
怒られてしまったので、写真だけ撮らせてもらって謝って退散しました。
昼下がりの路線バス [雑感]
久しぶりに、中途半端な昼下がりの時間帯に、路線バスに乗った。
この路線は途中に大きな病院ごあるので、そこへ通う高齢者の人が多いのは知ってはいた。
けれど、バスの中が私以外はほぼ全員が高齢者で満たされている光景に出会うと、あぁ、この国は確かに高齢化してるんだなーと実感する。
つまらないことで、感心すんなよって言われそうだなぁ。
この路線は途中に大きな病院ごあるので、そこへ通う高齢者の人が多いのは知ってはいた。
けれど、バスの中が私以外はほぼ全員が高齢者で満たされている光景に出会うと、あぁ、この国は確かに高齢化してるんだなーと実感する。
つまらないことで、感心すんなよって言われそうだなぁ。
多摩川河川敷の光のカーテン [雑感]
多摩川河川敷までワンコの散歩に来たら、雲と太陽の光がちょっと幻想的な光景を演出していました。
光のカーテン、という感じですかね。
逆光なので、なかなかうまく撮影できないのですが、数打ちゃ当たる方式で。
おまけのテツ写真
タイトル: 通過するスーパーあずさを見送る、麦わら帽子の親子。
光のカーテン、という感じですかね。
逆光なので、なかなかうまく撮影できないのですが、数打ちゃ当たる方式で。
おまけのテツ写真
タイトル: 通過するスーパーあずさを見送る、麦わら帽子の親子。
靖国神社を散歩してみた [雑感]
今日は昼過ぎから、九段下の取引先に打ち合わせに出かけた。
夕方、長めの打ち合わせが終わっての帰路、詰めた打ち合わせだったので気分転換に久しぶりに少し散策してみようかと思いつき、一駅分歩くことにした。
九段下の駅付近から、九段坂を登り、田安門前から靖国神社の中に入り、神社境内を歩き、一口坂から市ヶ谷まで、約20分の散歩をした。
今日は歩くと汗ばむくらいの陽気だったが、たまの都心部の散歩もいいものだ。
九段下の駅付近から、九段坂を登り、田安門前から靖国神社の中に入り、神社境内を歩き、一口坂から市ヶ谷まで、約20分の散歩をした。
今日は歩くと汗ばむくらいの陽気だったが、たまの都心部の散歩もいいものだ。
変わった雲 [雑感]
多摩川河川敷で散歩していたら面白い形の雲が見えた。
昨日(5/18金)も昼頃にはこの時期では珍しいゲリラ雷雨があり、なんだか陽気が変ですな。
太陽の黒点がなんたらで、その影響で北側からの寒気が下がってきているとかいう記事があったが、何か変なのは確かかも。
昨日(5/18金)も昼頃にはこの時期では珍しいゲリラ雷雨があり、なんだか陽気が変ですな。
太陽の黒点がなんたらで、その影響で北側からの寒気が下がってきているとかいう記事があったが、何か変なのは確かかも。
イチョウの新芽? [雑感]
国立市の大学通りは桜とイチョウが交互に並んでいる並木道だ。
今日はワンコの散歩の時にイチョウを観察。
綺麗に剪定された木の幹や枝から、新しい緑色の葉がたくさん出てきているのを発見した。
近づいて地面のそばを見てみたら、別の植物がたくさん群生しているかのような緑色の葉が出ていた。
新緑の季節だな~と感じる。
今日はワンコの散歩の時にイチョウを観察。
綺麗に剪定された木の幹や枝から、新しい緑色の葉がたくさん出てきているのを発見した。
近づいて地面のそばを見てみたら、別の植物がたくさん群生しているかのような緑色の葉が出ていた。
新緑の季節だな~と感じる。
桜の木の苔 [雑感]
国立の大学通りにある、桜の木。
かなりの老木が多くて、傷んでいる木もまた多い。
自分自身の大学通りの記憶を辿ると、どの時代を思い返しても必ず桜の木が登場する。少なくとも私が小学校に上がった頃には、この木々たちはもう成木としてここに立っていたと思う。
人間も動物も植物も、自然界の生物には皆、寿命があり必ず最後の日を迎える。桜の老木も、すでに寿命が近いものもあり、ボランティアの努力でなんとか頑張っている木もあると聞く。
延命には賛否両論があるのは承知しているが、写真の老木、、、表面に苔生す老木が、来年の花を咲かせるまで体力を蓄えてるように見える。
自分自身の大学通りの記憶を辿ると、どの時代を思い返しても必ず桜の木が登場する。少なくとも私が小学校に上がった頃には、この木々たちはもう成木としてここに立っていたと思う。
人間も動物も植物も、自然界の生物には皆、寿命があり必ず最後の日を迎える。桜の老木も、すでに寿命が近いものもあり、ボランティアの努力でなんとか頑張っている木もあると聞く。
延命には賛否両論があるのは承知しているが、写真の老木、、、表面に苔生す老木が、来年の花を咲かせるまで体力を蓄えてるように見える。