暑い多摩川河川敷

多摩川河川敷まで散歩に来ました。 暑い、とにかくむしむしと暑くて、歩くだけで汗が吹き出してきます。 毎年こんなに暑かったでしたっけ？
ギラギラ太陽が全開です。



今日の鉄道写真。

国立の大学通りで散歩

とにかく、藪が好きな我が愛犬である。



大学通りの植え込みは、夏の日差しが降り注ぐ日でも、気持ちのいい木漏れ日の中なので、気温も涼しい。 アスファルトの上は、火傷しそうなくらい暑い日でも、ここだけは楽園だ。





おまけ
苔むす桜の老木

植え込みの中が好きです

我が愛犬は、植え込みの中や藪のような草木の中が大好きだ。
アウトドア志向の我が夫婦の元で育ったせいなのか、はたまた生まれつきの嗜好なのかはわからないけれど。
国立の大学通りの植え込みに行くと、嬉嬉として植え込みの中を散策する。
動物病院の先生には、ここは「ノミ」が多いので入らない方がいいわよと言われるが、我が愛犬はそんなことは全くおかましなしに今日も飛び込んで行きいきましたとさ。

今年も新年会はインディハウス

毎年のことだか、新年の最初の行事はスタッフそう出で（といっても四人だか）府中にある大国魂神社に初詣に行くことである。 今年は、三人だけの参加になってしまったが、無事に初詣を済ませた。 そのあとは、これの恒例の府中にあるインディハウスで簡単な新年会。

ペットのおせちをいただいた。



もちろん我が愛犬も参加である。

山の中？

一見すると、どれだけ藪の中なんだと思えるような落ち葉のジュータン。 その上をサクサクと歩く、我が愛犬。 実は、国立の大学通りの緑地帯の中なのです。



ここなのです。 国立の大学通りはいちょうの葉がほとんど落ちて木は裸になりました。 落ち葉は緑地帯の中にたまり、土に帰って行きます。 こういう、ちょっとした場所でも自然の営みを感じます。

落ち葉の中を散歩

国立の大学通りはいちょうの落ち葉で黄色いジュータンになっている。 我が愛犬は落ち葉のジュータンの上をサクサクと歩くのが好きだ。



昼間の散歩は日差しがたっぷり降り注いでいて、暖かい。空気は冷たくて澄んで来ているから、日影に入ると極端に寒くなる。



今年も残り少なくなりました。後十日は、バタバタしているうちに過ぎて行ってしまいそうです。

おまけ
トリミングから戻ったパピヨン♀

夕暮れの多摩川河川敷

夕暮れの多摩川河川敷で散歩。 今日は、空気が澄んでいるのか、綺麗な夕陽だつた。 空のうっすらとした青さと、山際の夕焼けの赤さと、山の黒さが、絶妙なコントラストを作っていた。



遠くに小さく富士山が、綺麗なシルエットを見せていますか、小さすぎて見えないかも。 なので、アップで。

動物病院にて

昨日から食欲がなくなってしまった我が愛犬。元気ではあるが、大好物のおやつをあげても、食べないので、少し心配になり掛かりつけの医院で見てもらった。
あまり病院が好きではない我が愛犬は、待合室で待っている時間が一番大変だ。 ぶるぶる震え始めて、だんだんと呼吸困難になってくる。


窓から「助けて～」と訴えている我が愛犬の図。

冷たい雨の中散歩

今日は一日中冷たい雨が降っています。 雨の止んだタイミングでご近所一周の散歩に出た。
イチョウが黄色く色づいていて、歩道には落ち葉のジュータンができつつあります。

黄色く色づいたイチョウ

国立の大学通りの緑地帯には、サクラとイチョウが交互に植樹されているが、この季節はイチョウの黄色い落ち葉で敷き詰められる。
その緑地帯は、我が愛犬のお気に入りの散歩コースだ。
今日は、日差しがたっぷり降り注いでいて、思いのほか暖かく感じる。

サクサクと黄色い落ち葉を踏みしめる音が、人もワンコも同じなのが、なぜか新鮮だ。


道ゆく人も、足を止め、見上げている全面黄色くなったイチョウの巨木。

我が愛犬にしてみれば、景色よりも、匂いのチェックが大事、かな。