靖国神社を散歩してみた

今日は昼過ぎから、九段下の取引先に打ち合わせに出かけた。 夕方、長めの打ち合わせが終わっての帰路、詰めた打ち合わせだったので気分転換に久しぶりに少し散策してみようかと思いつき、一駅分歩くことにした。
九段下の駅付近から、九段坂を登り、田安門前から靖国神社の中に入り、神社境内を歩き、一口坂から市ヶ谷まで、約２０分の散歩をした。









今日は歩くと汗ばむくらいの陽気だったが、たまの都心部の散歩もいいものだ。

国立の大学通りで散歩

とにかく、藪が好きな我が愛犬である。



大学通りの植え込みは、夏の日差しが降り注ぐ日でも、気持ちのいい木漏れ日の中なので、気温も涼しい。 アスファルトの上は、火傷しそうなくらい暑い日でも、ここだけは楽園だ。





おまけ
苔むす桜の老木

久しぶりに鉄写真

とりあえず。

変わった雲

多摩川河川敷で散歩していたら面白い形の雲が見えた。


昨日（5/18金）も昼頃にはこの時期では珍しいゲリラ雷雨があり、なんだか陽気が変ですな。
太陽の黒点がなんたらで、その影響で北側からの寒気が下がってきているとかいう記事があったが、何か変なのは確かかも。

イチョウの新芽？

国立市の大学通りは桜とイチョウが交互に並んでいる並木道だ。
今日はワンコの散歩の時にイチョウを観察。
綺麗に剪定された木の幹や枝から、新しい緑色の葉がたくさん出てきているのを発見した。


近づいて地面のそばを見てみたら、別の植物がたくさん群生しているかのような緑色の葉が出ていた。

新緑の季節だな～と感じる。

植え込みの中が好きです

我が愛犬は、植え込みの中や藪のような草木の中が大好きだ。
アウトドア志向の我が夫婦の元で育ったせいなのか、はたまた生まれつきの嗜好なのかはわからないけれど。
国立の大学通りの植え込みに行くと、嬉嬉として植え込みの中を散策する。
動物病院の先生には、ここは「ノミ」が多いので入らない方がいいわよと言われるが、我が愛犬はそんなことは全くおかましなしに今日も飛び込んで行きいきましたとさ。

桜の木の苔

国立の大学通りにある、桜の木。 かなりの老木が多くて、傷んでいる木もまた多い。
自分自身の大学通りの記憶を辿ると、どの時代を思い返しても必ず桜の木が登場する。少なくとも私が小学校に上がった頃には、この木々たちはもう成木としてここに立っていたと思う。
人間も動物も植物も、自然界の生物には皆、寿命があり必ず最後の日を迎える。桜の老木も、すでに寿命が近いものもあり、ボランティアの努力でなんとか頑張っている木もあると聞く。
延命には賛否両論があるのは承知しているが、写真の老木、、、表面に苔生す老木が、来年の花を咲かせるまで体力を蓄えてるように見える。

大雪

久しぶりの大雪ですね。 少し舐めてました。（笑）
最近の傾向として、天気予報やニュースが、明日は雪が降ると騒ぐと、たいして降らないなと思ってしまうという天邪鬼になっています。
で、今回もふらないんじゃないの？とたかをくくっていまして。 イヤーよく降りましたね。


写真は立川駅南口のバス停付近

こういう日は美味しいものが食べたくなる我が社のスタッフ一同。（もちろん私を筆頭に）

で、今日は、モスバーガー。 期間限定の「金のテリヤキ」を堪能。


美味美味。

Twitterまとめ投稿 2012/02/21

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今年も新年会はインディハウス

毎年のことだか、新年の最初の行事はスタッフそう出で（といっても四人だか）府中にある大国魂神社に初詣に行くことである。 今年は、三人だけの参加になってしまったが、無事に初詣を済ませた。 そのあとは、これの恒例の府中にあるインディハウスで簡単な新年会。

ペットのおせちをいただいた。



もちろん我が愛犬も参加である。